住之江競艇場の水面はコンクリート護岸に囲まれています。

これにより引き波が消えにくいことが特徴といえます。

引き波が消えにくいということは乗りづらい水面となります。

さらに水質が淡水で非常に硬いため、とにかく乗りづらい競艇場です。

特に2Mはピットアウト、スタート直後の引き波が残るため2Mの旋回は握って回るとバタバタして流れるか最悪転覆となることが多いです。

逆に2Mでスピードをもって握っている選手がいたら買いです。

地元選手でも基本は差しがセオリーとなっています。

住之江は冬場を除き住之江シティーナイターを開催しています。

ナイターの場合は気温が下がってモーターパワーが出やすいためインが強くなります。

住之江はとにかくインコースが圧倒的に強く、記念レースとなるとイン勝率は7割を超えることもあります。

SGグランプリとなるとインの3連対率は90%を超えてきます。

乗りづらくインが強い水面のため、捲りは効きにくい場で基本は差しとなります。



ここで2018年の住之江競艇場のコース別データをご紹介します。

このデータは住之江の一般戦、G1、SGなど全てのレースが対象となっています。

1コースの1着率は55%、2連対率71%、3連対率は81%です。
2コースの1着率は16%、2連対率41%、3連対率は60%です。
3コースの1着率は12%、2連対率35%、3連対率は55%です。
4コースの1着率は10%、2連対率27%、3連対率は46%です。
5コースの1着率は4%、2連対率17%、3連対率は37%です。
6コースの1着率は1%、2連対率7%、3連対率は20%です。

ちなみに記念レース限定の場合の1着率は67%、2連対率83%、3連対率は88%となっています。

住之江のインの強さがわかって頂けると思います。

ただ、今年の住之江の決まり手で異変?がありました。

逃げは51%、差しは13%、捲り差しは8%、そして捲りが16%となっています。

2016年、17年と18年の違いは2コース捲りの数が多くなっています。

住之江で開催されるSGグランプリでもあり得ることなのでご紹介しておきます。

以上が2018年の住之江競艇場の水面特徴とコースデータとなります。


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