桐生水面特徴について。

インコースが強いとは言い切れない場です。

3,4,5コースのセンターコースの1着率が高いです。

捲り差しがよく決まっています。その次に多い決まり手は捲りです。

センターコース、ダッシュ勢のスタート後の攻めが目立つボートレース場です。

ちなみに捲り差しは全国2位前後と目立った数字です。

コースデータにある桐生の1コース1着率は52%ありますが、全国平均は55%を超えています。

つまり、桐生はインが強いボートレース場とは言えません。

順位的にはイン1着率は19位です。

ただ桐生の5コースの1着率は平均より高いデータがあります。

桐生は群馬県のナイター開催を行っている場です。(〒379-2311群馬県みどり市笠懸町阿左美2887)

ちなみに、全国の中で初めてのナイターレース開催を実施したのは、この桐生です。

桐生の水面は第1ターンマークからスタンドまでの距離は47Mです。

第2ターンマークからスタンドまでの距離は68Mとなっています。

助走距離の少ないスロースタートのイン水域より、助走距離を長くとれる4,5,6コースのダッシュ勢からの艇が主導権を握って攻めることが多いです。

ダッシュ3者の1,2,3着という出目も出やすいのが桐生の特徴の一つです。

しかし、季節によって水面状況が大きく変化するため桐生の場合は注意が必要です。

春は桐生特有の赤城下ろしが吹いて1Mの水面は非常に荒れやすい状況になります。

夏は穏やかな水面が多く、捲りが効きやすくなります。

地元群馬支部のボートレーサーは対処できる選手が多いため、1Mが荒れている場合はB級選手でも地元選手には注意が必要です。

安定板の装着をする機会も多くなります。

その他の特徴としては水質は淡水です。

チルト角度は-0.5,0,+0.5,+1.0まで桐生では認められています。

桐生1着率2連率3連率
1コース52.368.378.2
2コース13.641.259.2
3コース12.634.255.6
4コース12.330.450.1
5コース7.619.138.2
6コース1.87.419.7